LIVING IN THE BLOOD

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としやんの大冒険日記 #29

すっかり夏

なんですが、この時期になると中学生の頃のある思い出がよみがえってきます。




あれはすごく天気のいい、暑い朝の出来事でした。

実家はお店をやってまして、シャッターがあるんですが

ウチのおやっさんが

『トシキよ。シャッターの下見てみい。おもろいもん挟まっとるど』とい言うので

見に行ってみると

なんとシャッターの下に
『コウモリ』がひっくり返ってハサまっているじゃあありませんか

慌てておやっさんにもう一度状況を確認すると

昨晩、シャッターを閉める際にはさまったのだろうと…

いうことの様で…

死んでいる様にも見えるんですが、どうも気絶したまま眠ってしまったのか

ピクリとも動きません。

「おとん、どうする助ける

の問いにも

『そんなどんくさいのは放っといたらええわ(笑)』

なんて言うので
しばしジッと見つめた後、
自分歯ブラシをくわえたまま出てきてましたし、
とりあえずは学校へ行く準備もあるので一旦家に入り

また家を出る時に見ようと思い、急いで表に出たのですが

もうその姿は跡形もなく消えていたのです。

「あれやっぱ助けたんやん」

と中にいるおやっさんに確認したところ

『知らんどう』…との回答が



あのコウモリさんは一体…


今現在にいたるまでその答えは出ないままでいます…


それにしても以外に可愛らしい顔のコウモリさん。。。

≪超音波≫を出してモノにぶつけ、そのはね返ってくる音をきいて
上手のモノを避けながら飛ぶ。
と聞いていたので、まさかアンタ
シャッターなんぞにハサまるなんて…

と今現在に至るまでワタクシの創造力をかきたててくれるのです。



※本文中、おやっさんのセリフが一般的に若干おかしい個所がありますが
和歌山人は基本、通常会話で≪ざじずぜぞ≫は使用しませんので
ご理解ください。因みにおやっさんは意識しても≪ざじずぜぞ≫は言えません。。。







冒険はつづく…

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